夜間授乳が減らない…そんな時こそ知ってほしいこと

〜赤ちゃんが夜に何度も起きる理由・赤ちゃんもママも、朝までぐっすり眠れるケア〜

❁ 夜間の授乳が多くて悩んでいる方へ

ママ自身が頻回な授乳により浅い眠りが続き、心身ともに疲れが取れない状態になってしまうお悩みを本当によくお聞きします。
そんな時、ママも赤ちゃんもぐっすり眠れるコツと、昼間たくさんおっぱいを飲んで親子ともにご機嫌に過ごせるようアドバイスしています。

リリコイ助産院では、赤ちゃんとお母さんの心と身体に寄り添ったやさしい夜間断乳の方法をご案内しています。

実際に夜ぐっすり眠れるようになったママたちからは、こんな嬉しい声が届いています。

  「親子で朝までぐっすり眠れるようになりました」
  「昼間にしっかり食事や授乳ができるようになりました」
  「赤ちゃんの機嫌がよくなり、育児が楽になりました」
  「全く水分を欲しがらなかったのにたくさん飲めるようになりました」
  「何よりママ自身がイライラしなくなった!」

赤ちゃんが大好きだったおっぱいに「バイバイ」するのは、少し切ない気持ちもあるかもしれません。でもおっぱいを辞めるのは夜間だけですし、何より赤ちゃんが自分の力で眠り、食べ、成長していくための大きな一歩がとても喜ばしいです。

赤ちゃんが夜中に何度も目を覚ますのは、必ずしも空腹が原因とは限りません。
その多くは、脳が活発に働いている「レム睡眠」という睡眠段階に起こる自然な反応です。
このとき赤ちゃんは、体をバタバタ動かしたり、声を出したり、泣いたりすることがあります。そんな様子を見ると、ご両親は「泣かせないように」と、すぐにトントンしたり、抱っこしたり、授乳したりすることがあるでしょう。

もちろん、それは赤ちゃんを思う優しい対応です。

しかしながら、毎回おっぱいを与え、すぐに手を差し伸べることで、赤ちゃんは「自分で眠る力」を身につけるきっかけがないまま、レム睡眠のたびにおっぱいで再入眠するパターンが定着してしまいます。その結果、夜間の授乳回数が増えてしまいます。

生後6ヶ月以上で、体重が6.5キロ以上のお子様でしたら、夜間授乳は卒業して大丈夫です。
昼間のおっぱいとミルク、離乳食と水分だけで良いのです。

リリコイ助産院では、「ママと赤ちゃんがぐっすり眠れる6DAYS」というリーフレットに基づいて、授乳と睡眠のアドバイスをしています。
個別でしっかりお話を伺い、そのご家庭にあったスケジュールを提案いたします。

赤ちゃんもママも、朝までぐっすり眠れる日々を一緒に目指しましょう。
お気軽にご相談ください。

代表助産師  山本 裕子